2012年5月8日火曜日

うたの☆プリンスさまっ♪のことについてです。 私はゲームを持っていないので、 ...

うたの☆プリンスさまっ♪のことについてです。





私はゲームを持っていないので、

メインの6人+セシルのことを詳しく教えてください!



ネタバレは全然OKです!






どなたかお願いしますm(__)m







ネタバレありだそうですので、ばらしちゃいますね。「」の中は公式サイトの紹介から引用してます。



一十木 音也

「明るくおおらかなスポーツ少年。

幼い頃から歌うことが大好きで、ギターの弾き語りが得意。熱くなると周りが見えなくなるくらい、一直線で情熱的。」

母は幼いころに亡くなっていて、本人は知らないが父親はシャイニング早乙女。孤児院育ち。

ゲーム版での春歌ちゃんとの出会いは、電車の中で痴漢から助けたこと。



聖川 真斗

「真面目な性格の財閥の御曹司。

厳しく育てられていた為、礼儀正しく、少し古風な話し方をする。ピアノを弾くことが得意。手先が器用で家事などもお手の物。」

学食のさおとめろんぱんが好物(牛乳嫌いを克服するため、春歌ちゃんに勧められた)。

父親と一年で歌手になれなかったら、夢はあきらめる約束をしている(ごめんなさい、ここうろ覚えです)。

ゲーム版での出会いは、自分の人生予定図を書いた父のメモを見て、ショックで町をふらついてる時に路上で弾き語りをしている春歌ちゃんを見かけたこと。その時から、ずっと春歌ちゃんを探していた。

水泳が苦手。



四ノ宮 那月

「のんびりやで温厚なロマンチスト。

小さいもの、可愛いものが大好きで、気に入ると、ところ構わず抱きしめてしまう。

音楽に関しては、天才的才能を持つ。」

幼い頃に、自分が作った曲を大好きだったお姉さんに盗作されたショックから、「砂月」という新たな人格を作り出してしまう。眼鏡を取ると砂月になる。砂月verの時は、普段とほぼ正反対に、凶暴で短気、地球を破壊できるほどの力を持つ。

ゲーム版での出会いは、入学式で貧血で倒れた春歌ちゃんを介抱したこと。

趣味は料理だが、その腕前は壊滅的。



一ノ瀬 トキヤ

「理論的でクールな青年。

何でもそつなくこなすように見えるが、影の努力家でもある。

内に熱い情熱を持っているが表にだすことはない。

普段はもの静かな事なかれ主義。」

春歌ちゃんの憧れのHAYATO様とは双子だと言っているが、実は本人。ハヤトを演じることが辛く、本当の自分で芸能界に入りたくて早乙女学園に入学した。

太らないように食事には気を付けている。

ゲーム版での出会いは、入学式の前に春歌ちゃんにハヤトと勘違いされたこと。



神宮寺 レン

「神宮寺財閥の3男。フェミニスト。

大人っぽさと、本気かどうか分からない口調が特徴。

チャラけて見えるが頭は良く、洞察力が鋭い。

真斗とは幼い頃からの知り合いでライバル関係。」

聖川をライバル視しているのは、せっかく家を引き継げるのにそれから逃げようとする姿が気に入らないから。

早乙女学園には自分の意志で入ったわけではなく、最初は本気でアイドルになる気持ちもなかった。のちに、不仲だった兄と和解する。

ゲーム版での出会いは、登校中に春歌ちゃんの落としたハンカチを拾った事。



来栖 翔

「帽子がトレードマークの少年。

背が低いことと、幼めな外見を気にしているが、性格は男らしく、考え方も大人。面倒見が良い。

体を動かすことが好きで空手が得意。」

実は心臓の病気を持っている。双子の弟の薫は、自分が胎内で翔の分の栄養を取ったせいだと考え、翔の病気を治すため医者になろうとしている。

幼少期ヴァイオリンを習っていたが、砂月時の那月に馬鹿にされやめた。その後空手を習い始める。昔助けられて以来、日向先生にあこがれている。

ゲーム版での出会いは、木に引っ掛かっていた帽子を春歌ちゃんが取ってあげたこと。ちなみにその時は中学生だと勘違いされた。



愛島 セシル

「異国の地「アグナパレス」の第一王子。

ひょんなことから早乙女学園にやってきた。

母親が日本人なため、日本語で話すことができる。

愛情表現がとてもストレート。」

猫のクップルの姿で春歌ちゃんのもとに現れる。変な魔術のせいで、魔王にのっとられたシャイニング早乙女と世界中の音楽を救うために、春歌ちゃんと共に戦う。

定かではないが、音也と母親が同じっぽい。





こんな感じでしょうか?

私が翔ちゃん贔屓なので、ちょと翔ちゃんだけ長いですね…。

あと、セシルの説明が上手くできませんでした、すみません!

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